三井ホームの標準仕様・標準装備を一覧で紹介!2026年最新版

- 三井ホームの標準仕様・標準装備ってどんなもの?
- 三井ホームって何がすごいの?
この記事では、三井ホームの標準仕様・標準装備について解説します。
すみこ三井ホームで実際に注文住宅を建てた方にインタビューをさせていただきました!
三井ホームは、「耐震性とデザイン性、快適性」を強みに持つ大手ハウスメーカーです。
標準仕様を知っておくことで、オプション費用による予算オーバーを防いだり、認識のずれを減らせたりするので、満足度の高い家づくりができますよ。
ぜひハウスメーカー選びの参考にしてくださいね。
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三井ホームの標準仕様・標準装備を一覧で紹介
三井ホームの標準仕様・標準装備を一覧表でまとめました。
| 構造・工法 | プレミアム・モノコック構法 2×6工法 |
| 基礎 | 超剛性ベタ基礎「マットスラブ」 |
| 耐震等級 | 耐震等級3 |
| 断熱材 | 外壁・・・ロックウール(140㎜) 屋根・・・6インチ160㎜ダブルシールド(DS)パネル 床・・・MGファイバー(89㎜) |
| 窓 | YKK AP「APW330」 LIXIL「ハイブリッド窓TW」 |
| 換気システム | 第三種換気システム |
| 外壁 | 吹付外壁 |
| 天井高 | 2600mm |
| 床材 | 突板フローリング(朝日ウッドテック) シートフローリング(DAIKEN:トリニティ) |
| 屋根 | スレート屋根(コロニアルグラッサ) |
| トイレ | TOTO:ローシルエットタンク式(GG-J) LIXIL:ローシルエットタンク式(プレアスLS) |
| キッチン | EIDAI(K-SERIES) トクラス(Berry) |
| 洗面台 | LIXIL EIDAI |
| お風呂 | トクラス(every) TOTO(サザナ) LIXIL |
| 玄関 | LIXIL YKK AP |
三井ホームの強みは次の通り。
- 洋風デザインなどデザイン性が高い
- 耐震性が高い
- 気密性が高く全館空調の実績がある



家づくりでやりたい事がこれらに当てはまる人には、とってもおすすめ!
以下で一つ一つ詳しく紹介していきます。
キッチンの標準仕様
三井ホームのキッチンは標準仕様として、次の2つから選択ができます。
- EIDAI「K-SERIES」
- トクラス「Berry」
| EIDAI 「K-SERIES」 | トクラス 「Berry」 | |
| ワークトップ | ステンレス 人造大理石 木目 | 人造大理石 (テノールカウンター) |
| シンク | ステンレス ステンレススクエア 人造大理石 | 人造大理石 |
| 水栓 | スタンダード水栓 | スタンダード水栓 |
| 食洗機 | オプション | 深型 |
それぞれのキッチンの特徴を一言で表すと、


EIDAIのキッチンは、框付きのクアルタ扉が三井ホームのオリジナルデザインで可愛くて人気です。またオプションにはなりますが、おしゃれな「グローエ水栓」を採用できるのは、三井ホームではEIDAIだけ。換気扇がスタイリッシュな点も好評です。


トクラスは上質な手触りの人工大理石の「テノールカウンター」が標準仕様。また強度と耐熱性に優れており、汚れが付いたり、熱い鍋を置いてしまってもキズや汚れが残りにくい仕様になっているので利便性がいいですね。
また、三井ホームは、キッチンハウスと提携しているため、オプションにはなりますが採用しやすい点も大きな特徴の一つです。
なお、メーカー選び以上に使い心地を左右するのが高さや通路幅などの寸法なので、キッチンの高さ85cmで後悔する3つの理由もあわせて確認しておくと打ち合わせが進めやすくなります。
トイレの標準仕様


三井ホームのトイレの標準仕様は、次の2つから選択ができます。
- TOTO・・ローシルエットタンク式「GG-J」
- LIXIL・・ローシルエットタンク式「プレアス」
どちらのメーカーもローシルエットのタンク式トイレが標準仕様です。
「トイレ空間はスッキリさせたいけど、タンクレスタイプは価格が高いし…」という方にも、デザイン性が高くて好評です。
| LIXIL | TOTO | |
| 商品 | タンク有り 「プレアス」 | タンク有り 「GG-J」 |
| フチの有無 | 無し | 無し |
| 節水性 | 大5L、小3.8L | 大4.8L、小3.6L |
| 洗浄 | 少ない水量で汚れを落とせる 「パワーストリーム洗浄」 | 少ない水量で汚れを落とせる 「トルネード洗浄」 |
| 汚れにくさ (コーティング) | アクアセラミック | セフィオンテクト |
タンクレスにこだわりたい場合はオプションになるので、タンクレストイレはやめたほうがいいのかでメリットとデメリットを確認してから決めるとよいでしょう。
洗面台の標準仕様


三井ホームの洗面化粧台の標準仕様として、次の2つのメーカーから選択ができます。
- LIXIL
- EIDAI
どちらも三井ホームのオリジナル仕様となります。
| LIXIL | EIDAI | |
| 水栓の付き方 | 下から | 下から |
| 特徴 | スクエアボウルカウンター | スクエアボウルカウンター クアルタ扉 |
LIXILの洗面台は、三井ホームの設計空間にあらかじめ合わせて作ってあるので、「ピッタリ収まる」のが特徴です。また、LIXILでも高級グレードのものにしか採用されていない鋳込み成形の人造大理石カウンターが標準仕様です。
EIDAIの洗面化粧台は、キッチンと同様に三井ホームオリジナルの「クアルタ扉」が採用可能ですので、家全体で統一感のある雰囲気を作ることが可能です。また、ドイツのグローエ製の水栓も標準で採用できるので、水垢やキズがつきにくいと人気です。
洗面所は床材やコンセントの位置でも住み心地が変わるので、新築の洗面所の間取りの後悔・失敗ポイントも見ておくと抜け漏れを防げます。
お風呂の標準仕様
三井ホームのお風呂の標準仕様は、次の3つのメーカーから選択ができます。
- TOTO・・・サザナ
- LIXIL・・・リデア
- トクラス・・・every
さらにグレードが3段階に分かれています。
- E(エコノミー)
- S(スタンダード)
- D(デラックス)
お風呂にどこまで予算をかけるかを選択できるので、とてもいいシステムですね。
ただし、
- 浴槽の自動お掃除機能
- 浴室暖房乾燥機
- ジェットバス
などはどのグレードでもオプションになります。
TOTO


| E(エコノミー) | S(スタンダード) | D(デラックス) | |
| 浴槽 | FRP | 人大浴槽 | 人大浴槽 |
| 水栓 | スッキリ棚水栓 (ホワイト) | スッキリ棚水栓 (シルバー) | 2WAYタッチ水栓 (カウンター一体型) |
| ミラー | ツメ式縦長ミラー | フレーム付縦長ミラー | フレーム付ワイドミラー |
| タオル掛け | ホワイト | シルバー | メタル調 |
| シャワーヘッド | エアインクイックシャワー ホワイト | エアインクイックシャワー メタル調 | コンフォートウェーブシャワー (3モード)メタル調 |
| 照明 | 壁付け照明 (LED) | ダウンライト (LED) | ダウンライト (LED) |
| 浴槽蓋 | 巻き蓋 | 3枚割ふた(フック付) | 3枚割ふた(フック付) |
共通設備は、以下の通りです。
- お掃除ラクラクほっカラリ床
- ゆるリラ浴槽
- 側面収納棚
- お掃除ラクラクカウンター
- お掃除ラクラク排水口
LIXIL


| E(エコノミー) | S(スタンダード) | D(デラックス) | |
| 水栓 | 水栓 (ホワイト) | 水栓 (ステンレス) | デザイン水栓 (ステンレス) |
| ミラー | Angle (30×80cm) | Round/Angle (30×80cm) | Round/Angle (30×115cm) |
| タオル掛け | ホワイト | メタル調 (フック付) | メタル調 |
| シャワーヘッド | ホワイト | メタル調 スイッチ付き | メタル調 スイッチ付き |
| 照明 | サークル照明 (LED) | ダウンライト (LED) | ダウンライト (LED) |
| 浴槽蓋 | 巻き蓋 | 2枚組保温蓋 | 2枚組保温蓋 |
共通設備は、以下の通りです。
- くるりんポイ排水口
- キレイサーモフロア
トクラス


| E(エコノミー) | S(スタンダード) | D(デラックス) | |
| 浴槽 | FRP | 人造大理石 スターク | 人造大理石 スタークグラニット |
| 水栓 | 一般水栓 | カバー水栓 | ビルトインタッチ水栓 |
| ミラー | 縦型ミラー | ショートワイドミラー | ショートワイドミラー |
| タオル掛け | 樹脂 | メタル調 | メタル調 |
| シャワーヘッド | スプレーシャワー | エアインシャワー メタルタイプ | エアインシャワー メタルタイプ |
| 照明 | ダウンライト (LED) | ダウンライト (LED) | ダウンライト (LED) |
| 浴槽蓋 | 巻き蓋 | 断熱合わせフタ(フック付) | 断熱合わせフタ(フック付) |
| その他 | サウンドシャワー | サウンドシャワー | サウンドシャワー うるおいミスト おそうじ浴槽 |
共通設備は、以下の通りです。
- エルゴデザイン浴槽
- うつくしフロア
- カミトリ名人+
- サウンドシャワー
- ダウンライト
グレード以上に住み心地を左右するのが広さや窓の有無なので、新築のお風呂の間取りの後悔・失敗ポイントにも目を通しておくと選びやすくなります。
床材の標準仕様


床材は主に、以下の4つのタイプに分けられます。
- 無垢材・・・1枚の木でできたもの
- 挽き板・・・合板に厚さ2〜3mmのスライスした無垢材を貼り付けたもの
- 突き板・・・合板に厚さ0.2mmのスライスした無垢材を貼り付けたもの
- シート・・・合板に木目を印刷したシートを貼り付けたもの
三井ホームの床材の標準仕様は次の2つから選べます。
- 突板フローリング(朝日ウッドテック)
- シートフローリング(DAIKENトリニティ)
シートフローリングといっても、DAIKENのトリニティは見た目や質感が本物に近いので、とても人気です。
木の質感を大切にしながら、メンテナンスもしやすくなっているのが特徴ですね♪
ただし傷の直し方など突板とは違う性質もあるので、シートフローリングのメリット・デメリットを知っておくと選びやすくなります。
オプションで、挽き板フローリングや無垢材フローリングを選択することも可能ですので、ぜひ相談してみてくださいね。
ドア・建具の標準仕様
三井ホームの室内ドア・建具は標準仕様で以下の機能がついています。
- 引き戸はソフトクローズ機能
- 開き戸は戸当たりパッキン
どちらも手や指を挟むのを防いでくれますので、うれしい機能の一つですね。
ドアのデザインやドアノブも豊富にありますので、お好みのものを選びましょう。
玄関の標準仕様


三井ホームの玄関ドアの標準仕様は以下の通りです。
- LIXIL製
- YKK AP製
デザインや色は豊富な選択肢から選ぶことができますので、外観に合わせて好みのものを選択できます。
ただし、親子ドアはオプション仕様となります。
また、電子錠もオプションです。
キーをバッグから出さなくてよいので、荷物で手がふさがっていたり子どもを抱っこしているときはとてもありがたいですね。
玄関は狭さや暗さで後悔しやすい場所なので、新築の玄関の間取りの後悔・失敗ポイントも確認しておくと安心です。
外壁の標準仕様


三井ホームの外壁の標準仕様は次の4つから選べます。
- 吹付(MGクレイ)・・天然素材の骨材によって調合した、三井ホームオリジナルの仕上材
- 吹付(SBフィニッシュ)・・セラミック仕様で、多彩な仕上バリエーションを持つ
- 吹付(ラグシエール)・・紫外線による劣化防止に効果のあるハルスを使用
- ラップサイディング・・幅の細い板を1枚1枚ていねいに重ね張りして仕上げる工法
吹付外壁の一部にラップサイディングを採用して、メリハリのあるデザイン性の高い外観を作ることも可能です。
他にもオプションでタイルや人造石など様々なものを選択できます。
屋根の標準仕様


三井ホームの屋根の標準仕様は、「スレート」です。
- ケイミュー「コロニアルグラッサ」
スレート屋根は、セメントに繊維素材を混ぜて板状に加工した薄くて軽い屋根材で、戸建て住宅でよく使われています。
中でも、三井ホームの標準仕様であるケイミューの「コロニアルグラッサ」はとても人気の屋根材です。
メリット
デメリット
見た目も美しく、選べるカラーも標準仕様で16色と豊富ですよ。
天井高の標準仕様


三井ホームの天井高の標準仕様は2m60cm。(1階か2階のいずれか)
多くのハウスメーカーの天井高の標準仕様は2400mmですので、2600mmというのはとても高く、同じ広さの家を作ったとしても開放感のある家になります。
さらに、オプションではありますが、商品によってはスキップフロアを設けることで最大6mを実現できます。
ただし天井を高くすると冷暖房の効きや照明の交換で悩む人もいるので、天井高2700で後悔したポイントも見ておくと判断しやすくなります。
構造・工法の標準仕様


三井ホームの構造・工法の標準仕様は一般的な木造の枠組壁工法を進化させた「プレミアム・モノコック構法」です。
主なポイントは4つ。
- 太くて頑丈な2×6(ツーバイシックス)材を採用
- 外から加わる力に強い三角形を組み合わせる「トラス構造」で変形に強い空間を実現
- 木材同士を強力に接合する「ネイルプレート」で耐力をアップ
- 従来のモルタルとは全く異なる「スーパーファインクリート」を外壁下地材に使用
2×6ウォールによって、高気密・高断熱の家が実現可能ですので、夏は涼しく冬は暖かな快適な暮らしが可能です。
基礎の標準仕様


三井ホームの基礎の標準仕様は「ベタ基礎」です。
主なポイントは、
- 超剛性ベタ基礎「マットスラブ」
- 高密度配筋を使用
- 床下全面を厚さ150mm以上の鉄筋コンクリートで覆う
断熱材の標準仕様


三井ホームの断熱材の標準仕様は以下の通りです。
- 屋根・・・三井ホームオリジナル「ダブルシールドパネル」6インチ160mm
- 外壁・・・ロックウール140mm
- 床下・・・MGファイバー89mm
ロックウールは、一般的なグラスウールより約1.3倍も断熱性が高く、さらに耐水性や耐火性、施工性にも優れた素材です。
UA値は標準仕様で0.39ですので、かなり断熱性が高いといえます。
この数値がどのくらいの水準かは、標準で高性能をうたう一条工務店のUA値0.25とC値0.59と並べてみると相場感がつかめます。
窓の標準仕様


三井ホームの窓の標準仕様は、以下の通りです。
- YKK AP「APW330」・・・樹脂サッシ、Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)
- LIXIL「ハイブリッド窓TW」・・・アルミ樹脂複合サッシ、Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)
熱貫流率の値が低い=結露しにくいガラスとなりますので、断熱重視ならYKK APを選択し、スリムなフレームでデザイン性を重視する方はLIXILを選ぶといいでしょう。
もちろんオプションでさらに断熱性の高い窓を選択することも可能です。
ただしトリプルガラスには重さや価格の面で気をつけたい点もあるので、トリプルサッシ・トリプルガラスで後悔したポイントも押さえたうえで判断するのがおすすめです。
換気システムの標準仕様
三井ホームの標準仕様は「第3種換気システム」です。


第3種換気とは、吸気は自然に、排気は機械を使う換気システムです。
花粉やホコリを90%カットする高性能フィルター付きで、ダクトを通じて新鮮な空気を送り込み、室内の汚れた空気を排出するルートも確保します。
24時間ずっと快適な空気環境にすることで、家族みんなに健やかな暮らしを実現してくれますよ。
ただし、三井ホームはオプションになりますが、全館空調「スマートブリーズ」の採用率が約7割ととても人気ですので、ぜひ検討してみてください。
導入前には、全館空調はやめたほうがいいと言われる理由にも目を通しておくと、自分の暮らし方に合うかを冷静に判断できます。
まとめ
この記事では、三井ホームの標準仕様・標準装備について解説しました。
三井ホームは、主に以下の3つが強みです。
- デザイン性が高い
- 高気密・高断熱である
- 耐震性が高い
特にキッチンや洗面台の「クアルタシリーズ」や吹付外壁など格調高い洋風デザインも得意としているのも大きな特徴です。また、アフターフォローも充実しており、長く安心して住めるのが魅力ですね。
ただし、価格帯はけっして低いとは言えません。
オプションも魅力的なものが多いので、すぐに予算オーバーなんてこともありえます。
同じ木造で価格帯も近い住友林業の標準仕様や、木質パネルで洋風デザインに強いミサワホームの標準仕様と並べてみると、三井ホームが何にお金をかけている会社なのかがはっきりします。
そして納得してハウスメーカーを選ぶには、他社としっかり比較することが大切です。
何社に声をかけるか迷うなら、注文住宅の見積もりは何社が正解かを先に読むと、比較の進め方が整理できます。
ハウスメーカー選びで迷ったときは
ハウスメーカーは会社ごとに得意・不得意がはっきり分かれます。
同じ要望を伝えても、出てくる間取りも金額も会社によって変わります。
気になる会社が数社あるうちに並べて見比べておくと、あとから迷わずに済みます。
一括依頼サービスを使えば、要望に合う住宅会社をピックアップして、カタログ・間取りプラン・概算見積もりの作成をまとめて依頼できます。
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自分で絞り込むのが難しいと感じるなら、中立の立場で相談に乗ってくれるスーモカウンターで候補を整理してから展示場を回る方法もあります。
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