【必見】一条工務店のうるケアでカビさせない!絶対やってはいけない5つのNG行動!

一条工務店のうるケアでカビ?

一条工務店の「うるケア」、便利そうだけどカビの噂が心配で、採用に踏み切れない…。

高いオプション料金を払って、後悔だけはしたくないですよね。

そんなあなたの不安を「安心」と「確信」に変えるのが、この記事です。

最後まで読めば、カビを徹底的に防ぐ具体的な方法がわかり、一年中潤いのある快適な暮らしを手に入れることができます。

この記事でわかること

  • うっかりやりがちな5つのNG行動(カビの根本原因)
  • 今日からできる、驚くほど簡単なカビ予防メンテナンス法
  • SNSでわかった、先輩オーナーたちのリアルな評判と本音

結論から言うと、「うるケア」は決してカビやすいシステムではありません。

さあ、正しい知識を身につけて、後悔のない最高の家づくりを実現しましょう!

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目次

一条工務店の「うるケア」でカビが発生する?考えられる5つの原因

「うるケアって、本当にカビやすいの?」

家づくりで絶対に後悔したくないからこそ、一番気になるポイントの一つですよね。

実はその原因、「うるケア」本体が悪いというより、お家の環境や使い方にヒントが隠されていることがほとんどなんです。

  • 原因1:ロスガード(換気装置)のフィルターが汚れている
  • 原因2:給気口・排気口のホコリがたまっている
  • 原因3:室内干しをしすぎて湿度が上がりすぎる
  • 原因4:新築のコンクリートがまだ湿っている
  • 原因5:「普通換気」モードを間違って使っている
  • +α:タンクやパイプまわりの赤カビ・水あかにも注意!

「知らなかった!」で後悔しないために、まずはカビの元となり得る5つの原因を、一緒に見ていきましょう。

原因1:ロスガード(換気装置)のフィルターが汚れている

一条工務店のお家で24時間働き続けてくれる換気システム「ロスガード」は、私たちの体でいう肺のような、とっても大切な部分です。

この”肺”の役割をするフィルターがホコリで詰まってしまうと、お家の空気がよどんで、ジメジメした空気が逃げ場をなくしてしまいます。

うるケアが作るせっかくの潤いを、キレイな空気と一緒にお部屋の隅々まで届けるには、フィルターが元気なことが大前提なのです。

フィルターのお掃除をさぼってしまうと、こんな悪循環が生まれるかもしれません。

  • お部屋の空気がうまく入れ替わらず、湿気がこもりやすくなる
  • 汚れたフィルターそのものに、カビが住み着いてしまう
  • うるケアのキレイなミストが、汚れたフィルターを通ることで台無しになってしまう

一条工務店の公式なお手入れガイドでも、フィルターの定期的(3ヶ月に1回が目安)な掃除が推奨されています。

この一手間を惜しむことが、カビ問題の最初の入り口になってしまうのです。

原因2:給気口・排気口のホコリがたまっている

ロスガード本体のお掃除と同じくらい大切なのが、各お部屋にある空気の出入り口のお手入れです。

この部分がホコリで詰まっていると、せっかくのキレイな空気がスムーズに流れなくなってしまいます。

そして、湿気を含んだホコリは、カビにとって最高の栄養源になってしまうので注意が必要です。

空気の出入り口には、こんな汚れが溜まりがちです。

  • お部屋の中の綿ボコリや、カーペットの繊維
  • 窓を開けた時に入ってくる、外の砂ボコリ
  • キッチンから流れてくる、お料理の油を含んだ空気

難しく考えずに、週に1回、ハンディモップなどでサッと拭いてあげる

たったこれだけで、カビが喜ぶ環境をなくすことができますよ。

原因3:室内干しをしすぎて湿度が上がりすぎる

特に冬や梅雨の時期は、お洗濯ものを室内に干す機会が増えますよね。

でも、気密性が高い一条工務店のお家で洗濯物をたくさん干すと、うるケアの頑張り以上に、お部屋の湿度がグングン上がってしまうことがあるんです。

洗濯物が乾くときに出る水分量は、私たちが思うよりもずっと多く、うるケアの自動運転を混乱させてしまうことがあるのです。

洗濯物からどれくらいの水分が出るか、見てみましょう。

洗濯物の量放出される水分量(目安)
約4kg(一人暮らし2日分)500mlペットボトル4〜6本分
約6kg(4人家族1日分)500mlペットボトル6〜10本分

うるケアは、お部屋の湿度をセンサーで見て賢く動いてくれますが、洗濯物の真下など、一ヶ所だけ急激に湿度が上がる場所まではカバーしきれません。

その結果、近くの窓が結露し、カビの温床になってしまうのです。

原因4:新築のコンクリートがまだ湿っている

実は、新築のお家は建ててから1〜2年の間、土台のコンクリートから目に見えない水分が放出され続けています。

これは「お家の深呼吸」とも言える自然な現象で、見た目が乾いていても、お家全体が少し湿気を帯びている状態なのです。

この特別な時期に「うるケア」で湿度を上げすぎてしまうと、お家の中に湿気がこもり、カビの原因になることがあるので注意しましょう。

引用元: 国土交通省「コンクリートの乾燥収縮ひび割れ抑制対策について

この「お家が深呼吸している時期」には、以下のようなことが起こりやすくなります。

  • お部屋の湿気が、逃げ場をなくしてしまう
  • 冬場に窓がびっしょり濡れる「結露」が起きやすくなる
  • その結露した場所に、黒いカビが発生してしまう

特に最初の1年間は、うるケアの設定を少しだけ控えめにしてあげる。

それが、後悔しないためのカビさせないお守りになります。

原因5:「普通換気」モードを間違って使っている

ロスガードには、空気を入れ替える方法が2種類あり、このモード選択を間違えると、湿気をわざわざお家の中に招き入れてしまうことがあります。

特に気をつけたいのが、雨が降っている日や、ジメジメした梅雨の時期。

「普通換気」モードは、外の空気をそのまま取り込むので、外がジメジメしている日に使うと、湿った空気がダイレクトに入ってきてしまうのです。

2つのモードの違いを、マフラーに例えてみましょう。

モード例えるなら…特徴
熱交換マフラーをして呼吸する感じ外の空気を、室内の快適な温度と湿度に近づけてから取り込む。省エネで、湿度の影響を受けにくい。
普通換気マフラーなしで深呼吸する感じ外の空気をそのまま取り込む。春や秋など、気持ち良い空気の時におすすめ。

基本は、一年中「熱交換」モードにお任せするのが正解です。

「普通換気」は、お天気の良い日に窓を開ける代わり、くらいの感覚で使うと失敗がありません。

+α:タンクやパイプまわりの赤カビ・水あかにも注意!

黒カビとは別に、うるケアの給排水部分でピンク色のヌメっとした「赤カビ」が見つかることがあります。

実はこれ、お風呂場などでも見かける酵母菌の一種で、人体への大きな害はないものの、見つけたら驚いてしまいますよね。

うるケアには自動洗浄機能がありますが、水のたまりやすい場所では発生の可能性がゼロではないため、注意が必要です。

特に注意したいのは、こんな場所です。

  • うるケア本体の中にある、水を溜めておく部分
  • お水を排水するときの通り道
  • 夏の間など、長期間使わなかった後の水の溜まりやすい場所

これは、うるケアの故障というよりは、水道水に含まれるミネラルなどが原因であることがほとんど。

一条工務店の定期点検のときに、「このあたりも見ておいてください」と一声かけると、より安心して使えますよ。

そもそも一条工務店の「うるケア」とは?仕組みを解説!

カビの原因がわかったところで、次は「うるケア」自身のことを少しだけ深く知っておきましょう。

「お手入れが大変そう…」と思われがちな全館加湿ですが、実はうるケアは驚くほど”ズボラ”な私たちを助けてくれる賢い仕組みになっているんです。

  • 「うるケア」は加湿と換気をまとめて行うシステム
  • 自動で水を入れ替えてくれる「お手入れラク機能」
  • 乾燥も自動でしてくれるからカビにくい仕組み

このシステムが、なぜ「カビにくい」と言われるのか、その秘密に迫ります。

「うるケア」は加湿と換気をまとめて行うシステム

「うるケア」は、加湿器という単体の家電ではありません。

一条工務店の標準仕様である換気システム「ロスガード90」と一体になった、いわば「加湿機能付きの高性能な換気システムなのです。

家中の空気をキレイにしながら、同時にそのキレイな空気に潤いを乗せて、お家の隅々まで届けてくれます。

この一体型システムには、以下のような大きなメリットがあります。

  • 家全体が均一に潤うため、リビングだけ、寝室だけといった加湿のムラがない
  • 換気でキレイになった空気だけを使うので、とても衛生的
  • 複数の加湿器を置く必要がなく、お部屋がスッキリする

まさに、家の血管ともいえる換気システムに、血液(空気)をサラサラにする機能(加湿)を追加するようなイメージですね。

自動で水を入れ替えてくれる「お手入れラク機能」

私が一条工務店を建てた時にはまだ「うるケア」は登場していませんでしたが、もし今建てるなら絶対に採用したいと思うのが、この「自動給排水機能」です。

ポータブル加湿器の、あの面倒な給水タンクの持ち運びとヌメリ掃除から解放されるなんて、夢のようですよね。

うるケアは水道に直接つながっているので、給水も排水もすべて自動で行ってくれます。

この「お手入れラク機能」は、具体的に以下のサイクルで動いています。

  • 自動給水:必要な分だけ、自動で新鮮な水道水を補充する
  • 自動排水:24時間に一度、タンクの古い水をすべて自動で捨てる
  • 自動乾燥:排水後、換気システムの風でタンク内をカラッと乾燥させる

このサイクルのおかげで、水がずっと溜まったままになることがなく、雑菌が繁殖するスキを与えません。

乾燥も自動でしてくれるからカビにくい仕組み

うるケアが「カビにくい」と言われる最大の理由は、運転していない時でも常に内部を乾燥状態に保つという、その徹底した思想にあります。

加湿を使わない夏の間でも、定期的に送風を行って、内部に湿気がこもるのを防いでくれるのです。

これにより、久しぶりに運転を再開する秋口でも、カビ臭さや雑菌の心配がほとんどありません。

うるケアがカビにくいと言われる仕組みをまとめると、以下のようになります。

  • フィルターがない:遠心力で水を霧にする「遠心破砕式」なので、カビの温床になるフィルター自体が存在しない
  • 水を溜めっぱなしにしない:24時間ごとに水を入れ替えるため、水が腐敗する心配がない
  • 内部を常に乾燥させる:運転停止中も送風運転で湿気を追い出し、カビが住めない環境を維持する

この徹底した衛生管理こそが、他の加湿器にはない、うるケアの大きな強みと言えるでしょう。

今日からできる!一条工務店「うるケア」のカビを防ぐ5つの徹底対策

うるケアがカビにくい優秀なシステムであることは、お分かりいただけたかと思います。

しかし、その性能を100%引き出し、未来のカビリスクを限りなくゼロに近づけるには、私たちのちょっとした工夫も大切です。

これからご紹介する5つの対策は、家を最高の状態に保つための「お守り」のようなものだと考えてください。

  • 対策1:【最重要】ロスガードのフィルターを定期的に清掃・交換する
  • 対策2:室内の給気口・排気口フィルターをこまめに掃除する
  • 対策3:湿度設定を「自動」に頼らず適切にコントロールする
  • 対策4:長期間家を空ける際の注意点
  • 対策5:結露しやすい窓際の環境を見直す

どれも難しいことではありませんので、ぜひ今日から実践してみてくださいね。

対策1:【最重要】ロスガードのフィルターを定期的に清掃・交換する

これが最も重要なので、何度でもお伝えします。

うるケアの性能は、ロスガードのフィルターのキレイさで決まる、と言っても過言ではありません。

家の”肺”であるロスガードが汚れていては、せっかくのキレイなミストも台無しになってしまいます。

一条工務店が推奨しているお手入れの頻度を守ることが、カビ対策の第一歩です。

特に、高性能フィルターは消耗品だと割り切って、ケチらずに交換することが重要ですよ。

具体的には、以下のアクションをカレンダーに登録しておきましょう。

  • 排気フィルター:3ヶ月に1回、掃除機でホコリを吸い取る。1年に1回は新品に交換。
  • 高性能フィルター:年に1回、または交換ランプが点灯したら、迷わず新品に交換する。
  • 防虫袋:半年に1回を目安に、汚れがひどければ交換する。

これらのフィルターは、一条工務店の公式アプリやオンラインストアで簡単に購入できます。

対策2:室内の給気口・排気口フィルターをこまめに掃除する

ロスガード本体の次に見直したいのが、各部屋の天井や壁についている空気の出入り口(給気口・排気口)です。

ここも意外とホコリが溜まりやすく、見落としがちなポイント。

特に、寝室やリビングなど、滞在時間が長い部屋は重点的にチェックしましょう。

お掃除はとっても簡単で、高いところ用のハンディモップでサッと拭くだけで十分です。

カバーは簡単に取り外せるので、月に1回程度、中のフィルターを水洗いしてあげると、さらに効果的ですよ。

お掃除を習慣にするための、簡単なチェックリストです。

  • 毎週:ハンディモップで、各部屋の給気口・排気口の表面のホコリを取る
  • 毎月:カバーを外し、中のスポンジフィルターを軽く水洗いして乾かす
  • 半年に1回:浴室の排気口など、特に汚れやすい場所は念入りに掃除する

このひと手間で、家全体の空気の流れが驚くほどスムーズになります。

対策3:湿度設定を「自動」に頼らず適切にコントロールする

うるケアの「自動」モードは非常に優秀ですが、万能ではありません。

洗濯物の室内干しや、大人数での鍋パーティーなど、生活シーンによっては一時的に湿度をコントロールしてあげる必要があります。

特に、加湿しすぎによる「結露」は、カビの最大の原因になるため、注意が必要です。

理想的な湿度は、一般的に40%〜60%と言われています。

まずは、各部屋に湿度計を置いて、実際の湿度環境を「見える化」することから始めましょう。

湿度を上手にコントロールするためのポイントは、以下の通りです。

  • 基本は「自動」運転でOK
  • 室内干しをする時は、一時的に「弱」にするか、サーキュレーターを併用する
  • 冬場の朝など、窓の結露がひどい場合は、少し設定湿度を下げてみる(例:50%→45%)

「自動」をベースに、生活に合わせて微調整する。

これが、うるケアを賢く使いこなすコツです。

対策4:長期間家を空ける際の注意点

年末年始の帰省や、夏休みの旅行など、数日間家を留守にすることもありますよね。

その際、「うるケア」をどうしておくかは、意外と重要なポイントです。

基本的には、家を空けるからといって、換気システム(ロスガード)の電源まで切ってしまうのはNGです。

家を長期間空ける場合は、以下の設定を心がけましょう。

  • 換気(ロスガード):電源はONのまま。空気の循環を止めないことが重要。
  • 加湿(うるケア)加湿運転はOFFにする。
  • 出発前:うるケアが自動で内部乾燥運転を行うため、出発の数時間前には加湿をOFFにしておくと万全。

家を空けている間に空気がよどんでしまうと、帰宅した時にカビや嫌なニオイの原因になります。

「換気は止めず、加湿だけ止める」と覚えておきましょう。

対策5:結露しやすい窓際の環境を見直す

一条工務店の窓

冬場、どうしても結露しやすいのが「窓」です。

そして、窓枠のパッキンやカーテンに発生する黒カビは、多くのご家庭の悩みの一つ。

うるケアで家全体が潤っているからこそ、一番冷たい窓際に水分が集中しやすいのです。

この問題は、窓際の空気の流れを良くすることで、かなり改善できます。

家具の配置を少し工夫するだけでも、大きなカビ予防になりますよ。

具体的には、以下のような対策が有効です。

  • 窓際に家具をピッタリつけない:壁と家具の間に、5cm程度の隙間を空ける
  • カーテンを厚手のものにしすぎない:空気の流れを妨げないレースカーテンなどを上手に活用する
  • 観葉植物を窓際に置きすぎない:植物からも水分が放出されるため、置き場所に注意する

結露を見つけたら、放置せずにすぐに拭き取ること。

この地道な作業が、カビの発生を未然に防ぎます。

【季節別】一条工務店のうるケアでカビが出やすい時期と、今できる予防法

一年を通して快適な湿度を保ってくれる「うるケア」ですが、日本の四季の変化に対応するには、少しだけ運転のコツが必要です。

季節ごとの特徴を理解し、うるケアを家の環境に合わせて最適化してあげることで、カビのリスクをさらに減らすことができます。

これは、車でいう季節ごとのタイヤ交換のようなものかもしれません。

  • 春・梅雨:湿気が多い時期は“換気モード”を見直そう
  • :冷房との組み合わせで結露しやすくなる
  • :外の空気が乾いてきたら“加湿強め”に切り替え
  • :窓まわりの結露や黒カビに気をつけて

季節ごとの「やるべきこと」と「注意点」を一緒に確認していきましょう。

春・梅雨:湿気が多い時期は“換気モード”を見直そう

春先から梅雨にかけては、外の湿度が一気に高くなる季節です。

この時期に「普通換気」モードを使っていると、外のジメジメした空気をそのまま家の中に取り込んでしまうことになりかねません。

基本は「熱交換」モードに固定して、外の湿度の影響を受けにくくするのが正解です。

また、うるケアの加湿運転は、この時期は基本的にお休みでOKです。

湿度センサーが「もう十分潤っているよ」と判断し、自動で停止してくれます。

この時期のチェックポイントは以下の通りです。

  • ロスガードの換気モードは「熱交換」になっているか?
  • 室内干しをする場合は、除湿機やサーキュレーターを併用できているか?
  • 押し入れやクローゼットの扉をたまに開けて、空気の通り道を作ってあげているか

特に、雨が続く日は意識的に家の中の空気循環を促しましょう。

夏:冷房との組み合わせで結露しやすくなる

夏は、うるケアの加湿機能は停止していますが、冷房との組み合わせで思わぬ「結露」が発生することがあります。

キンキンに冷えたジュースのグラスに水滴がつくのと同じ原理で、冷房で冷やされた室内の空気が、湿気を含んだ外気と触れることで結露するのです。

特に、ロスガードの給気口周りは、外気と内気の温度差が大きくなりやすいため注意が必要です。

夏の結露対策は、以下の通りです。

  • 冷房の設定温度を下げすぎない(26〜28度が目安)。
  • 給気口周りが濡れていないか、たまにチェックする。
  • もし結露を見つけたら、すぐに乾いた布で拭き取る。

一条工務店のお家は「さらぽか空調」を採用しない限り、除湿機能はそこまで強くありません。

必要に応じて除湿機を併用するのが、快適に夏を乗り切るコツです。

秋:外の空気が乾いてきたら“加湿強め”に切り替え

夏が終わり、秋風が吹き始めると、空気は一気に乾燥してきます。

この季節の変わり目に、うるケアの加湿運転を再開するのを忘れないようにしましょう。

夏の間に溜まったロスガードのフィルターのホコリなども、本格的な加湿シーズンの前に一度キレイにしておくと万全です。

秋にやるべきことは、冬への準備です。

  • 加湿運転をONにする(設定湿度は45%くらいからスタート)。
  • ロスガードのフィルター類を一通り掃除する。
  • 夏の間、窓際に移動していた家具などがあれば、空気の通り道を確保できる配置に戻す。

早めに加湿を始めることで、喉や肌の乾燥を防ぎ、冬本番を快適に迎えられます。

冬:窓まわりの結露や黒カビに気をつけて

冬は、うるケアが最も活躍する季節ですが、同時に「結露」との戦いが始まる季節でもあります。

外は凍えるほど寒く、中は床暖房とうるケアで暖かい。

この大きな温度差が、家の中で一番冷たい「窓」に結露を発生させるのです。

結露を放置すると、窓のパッキンやカーテンに黒い点々(黒カビ)が発生してしまいます。

そうなる前に、日々のちょっとした対策を積み重ねましょう。

冬の結露・カビ対策リストです。

対策エリアやること
結露を見つけたら、朝一番でスクイージーやタオルで拭き取る。
湿度設定結露がひどい日は、うるケアの設定湿度を少し下げる(例:55%→50%)。
空気の流れサーキュレーターで、窓際に暖かい空気を送ってあげる。
家具の配置窓や壁に家具をピッタリつけず、空気の通り道を確保する。

今日からできる!一条工務店のうるケアのカビを防ぐ5つのかんたんお手入れ法

ここまで、原因や季節ごとの対策をお伝えしてきましたが、「やることが多くて大変そう…」と感じたかもしれませんね。

でも、大丈夫です。

ここでは、「これさえやっておけば、まず安心!」と言える、簡単なお手入れ法を5つに絞ってご紹介します。

日常生活の中に無理なく組み込めるルーティンにしてしまうのが、長続きのコツですよ。

  • ① ロスガードのフィルターを3か月ごとに掃除する
  • ② 給気口・排気口を週1でサッと拭く
  • ③ 湿度設定は「自動+少し調整」でちょうどよく
  • ④ 長く家を空けるときは“停止前の乾燥運転”を忘れずに
  • ⑤ 家具の裏や窓ぎわに風の通り道をつくる

さっそく、具体的なやり方を見ていきましょう。

① ロスガードのフィルターを3か月ごとに掃除する

これが王様にして最重要のお手入れです。

スマートフォンのカレンダーに「ロスガード掃除の日」と登録してしまうのが、忘れずに実行する一番の近道。

慣れてしまえば、作業時間は15分もかかりません。

具体的なお掃除の手順は、以下の通りです。

  • 電源をOFFにする:安全のため、必ずロスガードの運転を停止します。
  • カバーを開ける:本体のカバーを外し、フィルター類を取り出します。
  • 掃除機で吸う:排気フィルターや防虫袋のホコリを、掃除機で優しく吸い取ります。
  • 元に戻す:フィルターを元の位置に戻し、カバーを閉めて運転を再開します。

年に1回の高性能フィルター交換だけは、忘れずに行いましょう。

② 給気口・排気口を週1でサッと拭く

各部屋の天井や壁にある空気の出入り口は、「ついで掃除」の癖をつけるのがおすすめです。

例えば、週末の掃除機がけのついでに、ハンディモップでサッと一拭きする。

これだけで、ホコリが湿気を吸ってカビになるのを防げます。

もし、油汚れやヤニなどで汚れがこびりついている場合は、以下の方法を試してみてください。

  • カバーを外して、薄めた中性洗剤で拭き掃除をする。
  • 汚れがひどい場合は、お湯でつけ置き洗いをしてから、よく乾かして元に戻す。

特にキッチン近くの給気口は、油煙で汚れやすいので、少し念入りにチェックしてあげましょう。

③ 湿度設定は「自動+少し調整」でちょうどよく

うるケアの湿度は、「自動」モードを基本にしつつ、生活の変化に合わせて少しだけ手を加えてあげるのがベストな付き合い方です。

そのためには、まずリビングや寝室にデジタル表示の湿度計を置くことを強くおすすめします。

お部屋の「今の湿度」が分かると、調整がとても楽になりますよ。

こんな時は、設定を少し見直してみましょう。

  • 室内干しをする日:設定湿度を5%ほど下げるか、加湿運転を「弱」にする。
  • 朝、窓の結露がすごい日:設定湿度を5%ほど下げて様子を見る。
  • 喉がイガイガする、肌が乾燥する日:設定湿度を5%ほど上げてみる。

「お家の声」を聞きながら、最適な湿度を探していく感覚です。

④ 長く家を空けるときは“停止前の乾燥運転”を忘れずに

旅行や帰省などで3日以上お家を空ける場合は、出発前にひと手間加えると、カビ予防にとても効果的です。

それは、「出発の半日〜1日前に、うるケアの加湿運転だけをOFFにする」というもの。

こうすることで、ロスガードの換気運転は続けたまま、うるケアの内部をしっかり乾燥させてから出かけることができます。

留守にする際の、換気・加湿設定のポイントです。

  • ロスガード(換気):絶対に止めない。常にONにしておく。
  • うるケア(加湿):出発前にOFFにする。
  • 帰宅後:すぐに加湿をONにしてOK。

「換気は止めない、加湿は止める」。

これを合言葉にしておけば、まず間違いありません。

⑤ 家具の裏や窓ぎわに風の通り道をつくる

カビは、空気がよどんで湿気が溜まりやすい場所が大好きです。

その代表格が、家具の裏や、カーテンで仕切られた窓ぎわのスペース。

うるケアがいくら頑張って家中の空気を循環させようとしても、物理的に風が通らない場所には効果が及びません。

お部屋の模様替えや大掃除の際に、ぜひチェックしてみてください。

  • 壁とタンスや本棚の間に、こぶし一つ分(5〜10cm)の隙間はありますか?
  • ベッドを壁にピッタリつけていませんか?
  • カーテンが床に引きずるほど長く、空気の流れを止めていませんか?

ほんの少し隙間を開けてあげるだけで、空気がスムーズに流れるようになり、カビのリスクを劇的に減らすことができます。

もしかしてカビ?一条工務店「うるケア」で異常を感じた時の確認・対処法

どんなに対策をしていても、「あれ?なんだかカビ臭いかも…」と不安になる瞬間があるかもしれません。

そんな時は、慌てずに一つひとつ原因を確認していくことが大切です。

早期発見と適切な対処が、被害を最小限に食い止める鍵となります。

  • ① まずは異臭・異音がしないかチェック
  • ② ロスガード本体の中をのぞいて汚れを確認
  • ③ 自分で直せないときは一条工務店に相談(連絡テンプレあり)
  • ④ カビを防ぐための設定を見直そう

万が一の時のために、この手順をブックマークしておくと安心ですよ。

① まずは異臭・異音がしないかチェック

まず最初に確認すべきは、「五感」で感じる異常です。

特に、エアコンを久しぶりにつけた時のような、酸っぱいニオイやホコリっぽいニオイがしたら、要注意。

それは、フィルターの汚れや、システム内部でカビが繁殖しているサインかもしれません。

以下のチェックリストで、異常がないか確認してみましょう。

  • ニオイ:各部屋の給気口から、カビ臭やホコリ臭、酸っぱいニオイはしないか?
  • :ロスガード本体から、「ブーン」という通常の運転音以外の異音(カラカラ、ゴーッなど)はしないか?
  • 風量:給気口に手を当ててみて、いつもより風が弱くなっていないか?

これらの異常を感じたら、次のステップに進みましょう。

② ロスガード本体の中をのぞいて汚れを確認

ニオイや音の異常を感じたら、次はロスガード本体の内部を目で見て確認します。

運転を止めて、懐中電灯などで中を照らしてみると、汚れの状態がよく分かります。

ここで、黒いススのような汚れや、点々とした黒カビが見られたら、早急な対処が必要です。

確認すべき主なポイントは、以下の通りです。

  • フィルター:取り外したフィルターが、黒く汚れていたり、湿っぽくなっていないか?
  • 本体内部:フィルターを外した奥の壁面や、ファンの周辺に黒い汚れが付着していないか?
  • 熱交換素子:ギザギザの部品に、ホコリやカビが付着していないか?

もし、明らかにカビと分かるものが見つかった場合は、無理に自分で掃除しようとせず、プロに相談するのが賢明です。

③ 自分で直せないときは一条工務店に相談(連絡テンプレあり)

自分でフィルター掃除をしてもニオイが消えない場合や、本体内部にカビを発見した場合は、迷わず一条工務店のアフターサポートに連絡しましょう。

その際、いつから、どんな症状が出ているのかを具体的に伝えると、話がスムーズに進みます。

一条工務店のオーナー専用アプリ「i-サポ」から連絡するのが、記録も残るのでおすすめです。

以下に、連絡用のテンプレートを用意しましたので、コピーして使ってみてください。

件名:ロスガード(うるケア)の異臭・カビ発生のご相談

本文:
いつもお世話になっております。
1週間ほど前から、ロスガードの給気口からカビのようなニオイがしており、気になっています。

【現在の状況】
・症状:各部屋の給気口から、ホコリっぽい酸っぱいニオイがする。
・確認したこと:排気フィルターを掃除しましたが、改善されませんでした。ロスガード本体内部をライトで照らしたところ、奥に黒い点々のような汚れが見える気がします。

つきましては、一度点検をお願いできますでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、ご対応いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

このように、状況を具体的に伝えることで、担当者の方も準備がしやすくなります。

④ カビを防ぐための設定を見直そう

アフターサポートに連絡しつつ、自分でもう一度、カビを発生させやすい使い方をしていないか、設定を見直してみましょう。

意外なところに、原因が隠れているかもしれません。

これは、再発を防ぐためにも非常に重要な作業です。

以下の項目を、もう一度チェックしてみてください。

  • 換気モード:湿度の高い日に「普通換気」になっていませんか? 基本は「熱交換」です。
  • 湿度設定:結露するほど、湿度設定が高すぎていませんか? 40〜60%の範囲が理想です。
  • フィルター掃除:前回のお手入れはいつでしたか? 3ヶ月以上経過していませんか?

アフターの方に点検してもらう際も、「こんな使い方をしていたのですが、問題ありますか?」と質問してみると、プロの視点からアドバイスがもらえますよ。

【SNS調査】一条工務店「うるケア」のカビに関するリアルな評判・口コミ

ここまで、うるケアの仕組みや対策について解説してきましたが、やはり気になるのは「実際に使っている人の生の声」ですよね。

そこで、InstagramやX(旧Twitter)などのSNSで、一条工務店のオーナーさんたちのリアルな口コミを調査してみました。

良い評判も、そしてもちろん悪い評判も、包み隠さずご紹介します。

  • 良い口コミ:「手入れが楽で快適」「カビの心配なく過ごせている」
  • 悪い口コミ:「フィルター掃除が大変」「思ったより湿度が上がらない」
  • 口コミまとめ:カビ発生の声は少数派だが、メンテナンスが快適さの鍵

一条工務店の先輩オーナーたちの声から、ヒントを探ってみましょう。

良い口コミ:「手入れが楽で快適」「カビの心配なく過ごせている」

まず、圧倒的に多かったのが、「うるケアの快適さに満足している」というポジティブな声でした。

特に、ポータブル加湿器の面倒な給水作業から解放された点に、喜びを感じている方が非常に多い印象です。

「もっと早く採用すればよかった」という声も少なくありませんでした。

SNSで見られた、具体的な良い口コミです。

  • 「冬でも喉が痛くならないし、肌の乾燥もマシになった!給水しなくていいのが最高すぎる。」
  • 「ズボラな私でも、今のところカビの心配なく過ごせています。自動洗浄は神機能。」
  • 「子どもが小さいから、衛生的なのが一番嬉しい。家全体の空気が潤ってる感じがする。」

適切にお手入れをすれば、カビの心配なく、その恩恵を十分に受けられることが分かります。

悪い口コミ:「フィルター掃除が大変」「思ったより湿度が上がらない」

一方で、もちろんネガティブな意見も見られました。

その多くは、うるケア本体というより、ベースとなる「ロスガード」のメンテナンスに関するものでした。

また、家の広さや間取りによっては、期待したほど湿度が上がらないという声も散見されました。

SNSで見られた、具体的な悪い口コミです。

  • 「『うるケアはメンテフリー』って聞いたけど、結局ロスガードのフィルター掃除が必須。これが意外と面倒…。」
  • 「吹き抜けリビングのせいか、頑張っても湿度40%いかない時がある。結局、加湿器を買い足しました。」
  • 「フィルター交換ランプがすぐ点灯する。ランニングコストが思ったよりかかるかも。」

「メンテナンスフリー」という言葉を鵜呑みにせず、ロスガードの定期的なお手入れが必要であることは、覚悟しておいた方が良さそうです。

口コミまとめ:カビ発生の声は少数派だが、メンテナンスが快適さの鍵

SNS全体を調査した結果、「うるケアを導入したらカビだらけになった」というような致命的な口コミは、ほとんど見つかりませんでした。

これは、うるケアのシステム自体が、カビ対策をしっかり考慮して設計されていることの証明と言えるでしょう。

ただし、快適に使い続けるためには、オーナー自身によるロスガードの定期的なメンテナンスが不可欠である、という声が共通していました。

口コミ調査から見えてきた、結論です。

  • 快適さの満足度は非常に高いが、「何もしなくていい」は間違い
  • ロスガードのフィルター掃除をサボると、性能が落ちてカビのリスクが高まる

「うるケア」は、少しだけ手をかけてあげることで、最高のパフォーマンスを発揮してくれるパートナーのような存在だと言えそうです。

カビだけじゃない!「うるケア」で後悔しないために知るべきデメリット

うるケアは非常に魅力的なシステムですが、採用を決める前に、いくつか知っておくべきデメリット(注意点)も存在します。

良い面ばかりでなく、マイナス面もしっかり理解した上で判断することが、後悔しない家づくりの鉄則です。

特に、お金のことと、他の設備との兼ね合いは重要なポイントになります。

  • デメリット1:導入には初期費用(オプション料金)がかかる
  • デメリット2:10年以上の長期スパンでは交換費用も考慮する必要がある
  • デメリット3:「さらぽか空調」とは併用できない

契約前に、これらの点をしっかり確認しておきましょう。

デメリット1:導入には初期費用(オプション料金)がかかる

「うるケア」は、一条工務店の標準仕様ではなく、オプション設備です。

(※一部のキャンペーンや商品タイプを除く)

そのため、導入するには約10万円(税抜)の追加費用がかかります。

高性能なポータブル加湿器が2〜3台買えてしまう金額なので、この初期投資をどう考えるかが最初の判断ポイントになります。

この初期費用をどう捉えるか、考えてみましょう。

  • メリット:家全体の加湿を、給水の手間なく、衛生的に行える価値。
  • デメリット:10万円あれば、他のオプション(食洗機のグレードアップなど)に費用を回せる。
  • 判断基準「毎日の給水・掃除の手間」から解放されることに、10万円の価値を感じられるかどうか。

ズボラな私にとっては、十分すぎるほど価値があると感じます。

デメリット2:10年以上の長期スパンでは交換費用も考慮する必要がある

これは「うるケア」に限らず、住宅設備全体の宿命ですが、機械である以上、いつかは寿命がきます。

ロスガードやうるケアの耐用年数は、一般的に10年〜15年と言われています。

つまり、30年以上の住宅ローンを組む中で、少なくとも1回は、修理や本体交換のタイミングが来る可能性が高いのです。

保証期間外の交換費用は、決して安くありません。

交換対象費用目安
うるケアユニットのみ約20万円
ロスガード本体約15万円〜30万円

これらの将来的な出費も、家づくりの資金計画の中であらかじめ考慮しておくことが、「こんなはずじゃなかった」という後悔を防ぐために大切です。

デメリット3:「さらぽか空調」とは併用できない

これが、一条工務店オーナーにとって究極の選択です。

夏の快適さを追求した全館空調「さらぽか空調」と、冬の潤いを追求した「うるケア」は、残念ながら同時に採用することができません。

どちらか一方を選ぶ必要があるのです。

どちらを選ぶべきか、判断のポイントをまとめました。

  • 「うるケア」がおすすめな人
    • 冬の乾燥、喉の痛み、静電気に悩んでいる
    • 夏の暑さより、冬の寒さ・乾燥対策を重視したい
    • 初期費用を抑えたい(さらぽかより数十万円安い)
  • 「さらぽか空調」がおすすめな人
    • 夏のジメジメした湿気や、寝苦しさがとにかく苦手
    • 床がひんやりする、輻射熱での冷房に魅力を感じる
    • 予算に余裕がある

ご自身の「一番解決したい悩みは何か」を基準に、慎重に判断する必要があります。

一条工務店「うるケア」のカビに関するQ&A

ここでは、多くの方が疑問に思うであろう点を、Q&A形式でまとめてみました。

「これってどうなの?」という最後のモヤモヤを、ここでスッキリ解消していきましょう。

  • Q1. うるケアの保証期間内にカビが発生したら無償で対応してもらえますか?
  • Q2. 井戸水を使っても大丈夫ですか?
  • Q3. カビ対策のために市販の防カビ剤などを入れても良いですか?
  • Q4. 定期点検ではどこまで見てもらえる?

知っているようで知らない、細かい疑問にお答えします。

Q1. うるケアの保証期間内にカビが発生したら無償で対応してもらえますか?

うるケアを含むロスガードシステムのメーカー保証期間は、引き渡しから10年間です。

この期間内に、通常の使用方法にもかかわらず、システムの欠陥が原因でカビが発生したと認められた場合は、無償での修理や交換の対象となる可能性があります。

ただし、「フィルター掃除を怠っていた」など、オーナー側のメンテナンス不足が原因と判断された場合は、保証対象外となることもあるので注意が必要です。

万が一のトラブルを防ぐためにも、以下の点を心がけましょう。

  • 定期的なフィルター掃除を欠かさない
  • 異常を感じたら、すぐに一条工務店に連絡する
  • 点検の記録などを、しっかり保管しておく

日頃のメンテナンスが、いざという時に自分を守る証明にもなります。

Q2. 井戸水を使っても大丈夫ですか?

結論から言うと、井戸水の使用はメーカーから禁止されており、保証の対象外となります。

うるケアは、一般的な水道水(上水道)を使用することを前提に設計されています。

井戸水には、水道水と比べてミネラル分や不純物が多く含まれている可能性があり、故障や衛生的な問題を引き起こすリスクがあるためです。

もし、建設予定地が井戸水エリアの場合は、以下の点を確認する必要があります。

  • うるケアの採用自体が可能かどうか
  • 自宅まで上水道を引き込むことができるか

土地の契約前に、必ず確認しておきたい重要なポイントです。

Q3. カビ対策のために市販の防カビ剤などを入れても良いですか?

これも絶対にNGです。

良かれと思って、市販のカビ防止剤や、アロマオイル、次亜塩素酸水などを給水タンクに入れることは、絶対にやめてください。

これらの化学物質は、精密な機械であるうるケアの故障を招くだけでなく、霧状になって家中に拡散されることで、健康被害を引き起こす危険性もあります。

うるケアの衛生管理は、以下の基本を守るだけで十分です。

  • 使用するのは水道水のみ
  • ロスガードのフィルターを清潔に保つ
  • 室内の湿度を適切に管理する

メーカーが想定していない使い方は、百害あって一利なしです。

Q4. 定期点検ではどこまで見てもらえる?

一条工務店では、引き渡し後に定期的な無料点検が行われます。

その際に、ロスガードやうるケアの運転状況についてもチェックしてもらえます。

ただし、点検はあくまで「正常に作動しているか」の確認がメインであり、フィルターの清掃や交換までを毎回行ってくれるわけではありません。

定期点検を有効に活用するために、以下のことを意識しましょう。

  • 点検日が近づいたら、事前にフィルターの状態を確認しておく
  • 点検の際に、運転していて気になる点(異音、異臭など)を自分から質問する
  • フィルターの交換時期などが分からなければ、点検担当者に相談する

「お家の健康診断」の機会と捉え、日頃の疑問を解消するチャンスとして活用しましょう。

まとめ:一条工務店の「うるケア」は基本カビにくい!でも放置しないことが大事

ここまで、一条工務店の「うるケア」とカビの問題について、徹底的に解説してきました。

「メンテナンスフリー」という言葉だけを信じて放置してしまうのではなく、家の性能を最大限に引き出すパートナーとして、少しだけ気にかけてあげることが大切です。

カビを防ぐ「やるべきこと」「やってはいけないこと」

◯ やるべきこと× やってはいけないこと
ロスガードのフィルターを3ヶ月に1回掃除する換気(ロスガード)の電源をOFFにする
各部屋の給気口を週1でサッと拭く井戸水や、水道水以外のものを給水する
湿度計を置いて、部屋の湿度を見える化するフィルター掃除を1年以上放置する
結露を見つけたら、すぐに拭き取る家具を壁にピッタリつけて配置する
一条工務店は紹介制度を利用するのが一番お得です。

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